よくあるご質問

内容・形式について

お棺の中に本人の愛用品や好きな物をいれても良いですか。
出来る限りのご要望はお応えしておりますが、市町村の指導によって異なります。
ご了承ください。
お参りに行った時にお渡しする香典の表書きは宗派によって違いますか。
仏式・キリスト式・神式・お別れ会など、宗派にそれぞれの表書きがございます。
お参りの時の焼香の回数を教えてください。
宗派よって回数が変わります。ホームページの葬儀の基礎知識ページに一覧を掲載しております。ご参照ください。
宗教別の葬儀作法の違いについて
ペットも葬儀場、火葬場へ同行できますか。
恐れ入りますが、葬儀場内へのご同行はご遠慮いただいております。なお誘導犬や盲導犬は問題ございません。
火葬場につきましては、市町村によって異なりますが、禁止としている所が多いです。
散骨はできますか。
はい、可能です。ただし、散骨できる場所は決まっております。
事情があって自宅に安置できない場合は、どのようにしたら良いですか。
直接葬儀場にご入苑いただき、ご安置することが出来ます。
自宅がマンション・アパートでも、もしもの場合は自宅へ帰り、一旦安置することは可能ですか。
はい、可能です。二人体制でお迎えにあがり、担架を使用しご対応させていただきます。
亡くなった場合は、すぐに迎えにきてもらえるのでしょうか。
すぐにお迎えにあがります。24時間365日ご対応いたします。ご安心ください。

準備物について

キリスト教のお参りの時、数珠は持参したがよいのですか。
キリスト式や神式につきましては、お数珠は必要ございません。
もしもの場合は、どのようなものを準備しておけば良いですか。
特別なご準備が必要なものはございません。ご自宅に敷布団をご準備していただきご安置させていただきます。
その後、診断書・印鑑・お写真などが必要になります。
遺影の写真はどのようなものを準備したら良いですか。
現像済みのお写真や、携帯電話などに保存されているデータをお預かりすることも可能です。
喪服のレンタルはありますか。
喪服、ダブルの礼服を有料でレンタルしております。

手続き方法について

お寺(菩提寺)がないのですが、紹介してもらえるのでしょうか。
はい、ご紹介いたします。ご宗派がおわかりでなくても大丈夫ですのでご安心ください。
葬儀の費用はいつまでに支払わなくてはいけませんか。
式後、一週間を目途にお願いいたします。
お寺にお布施を渡すタイミングはいつが良いですか。また、熨斗の表書きはどのように書けば良いですか。
お布施は、当日及び翌日にお寺にお礼参りに伺い渡すのが一般的です。
熨斗の表書きは、「御布施/○○家」と書きます。
現金以外でも支払いできますか。
お支払方法は、現金による集金、指定口座へのお振込み(振込手数料は無料)、もしくは クレジットカード支払いがご利用いただけます。
自身に身寄りがないのですが、葬儀についてどのようにしたら良いですか。
市町村にご相談されるのが良いと思われます。後見人などご紹介いただけます。
亡くなった後、役所の手続きはどうしたら良いですか。
死亡届につきましては、診断書や印鑑をお預かりして、当社の方で代理手続きをいたします。
その他、保険証や年金の手続きなどは、ご近親の方で進めていただく必要がありますので、資料をお渡しいたします。
友引に葬儀はしてはいけないのですか。
問題ございません。ただし、風習としての名残がございますので、十分にご検討をされてください。

価格について

お寺に渡すお布施はいくらぐらいですか。
恐れ入りますが、地域性や関係性でも異なりますので、当社からはお答えしかねます。
僧侶へのお礼の気持ちとして僧侶を通してご本尊にお供えするもの、というのが『お布施』の本来の意味でございます。
お寺様は、受けたお布施によりご本尊を守り、寺院を維持して法務を行うことが出来ます。
家族葬での直葬の費用はいくらですか。
198,000円(税込)からございます。内容やご要望に応じて金額は変動いたします。ホームページのプランをご参考下さい。
プラン・サービス一覧
葬式にはどのような費用がかかりますか。
一般的には100万円前後です。当社は、ご要望に応じて様々なプランをご準備しております。
ご葬儀の費用

互助会について

互助会とはどういったものですか。
互助の精神から始まったもので、費用の関係で葬儀が出来ない方のための積立会員制度になります。 積立金額に加え、会員価格となりますので、負担額が軽減されます。 お申込み・ご相談は、「冠婚葬祭セリエンス」までお問い合わせください。